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2019.03.05 高齢者の皆さん食事しっかりとってますか??

高齢者における食事・栄養指導について

 

①高齢者の食生活の特徴

 

・高齢者の食生活の特徴は独居や高齢者だけの世帯になると、同じものばかり食べる、買い物や調理が億劫になる、食事の関心が薄れる、食生活が単調になる、食事の回数が減るなどといった特徴があります。

 

・独居や高齢者だけの世帯は、社会的孤立から外出する頻度も減り、運動不足により食欲低下となり食事量の減少などの悪循環を招きます。

 

②高齢者の代表的な低栄養の要因

 

a.社会的要因

 ・独居・介護力不足・孤独感・貧困

 

  1. b.精神的心理的要因

 ・認知機能障害・うつ・誤嚥・窒息の恐怖

 

c.加齢の関与

 ・嗅覚・味覚障害・食欲低下

 

d.疾病要因

 ・臓器不全・炎症・悪性腫瘍・疼痛・薬物副作用・日常生活動作・消化管の問題

 

 

②低栄養が及ぼす健康への影響

 

・低栄養状態は筋肉量の減少が現れます。高齢者になると食事はきちんと取り健康的であっても若い頃と比べると、加齢とともに筋肉量や骨量は減少していきます。筋肉量の減少により転倒しやすくなるため、骨量も少ないので骨折に危険性が増します。 また栄養不足が続くと血液中のタンパク質が減り、それにより免疫機能低下し、風邪や認知機能の低下、創傷治癒遅延となり、これらが重なると寝たきりや死に至る危険性があります。

 

 

③低栄養対策の為の食生活

 

・高齢者の低栄養対策として、元気で長生きするための食生活の内容で14項目あります。

 

A   三食のバランスをとり、欠食は避ける

B 動物性たんぱく質を十分摂取する。

C 肉と魚の摂取を1;1

D 肉は様々なものを摂取、偏らないようにする

E 油脂類の摂取が不足にならないようにする

F 牛乳は毎日200ml以上飲むようにする

G 野菜は緑黄色野菜、根野菜など豊富な種類を毎日食べ、火を通して摂取量を確保する

H   食材の調理法や保存法を習熟する

I    酢、香辛料、香り野菜を十分取り入れる

J    味見してから、調味料を使う

K   和風、洋風、と様々な料理を取り入れる

L   会食の機会を豊富にする

M  かむ力を維持する為に義歯は定期的に点検する

健康情報を積極的に習得する。

 

普段から体重の変化やBMIなどに注意し栄養バランスの良い食事をしていきましょう。

高齢者では肥満より痩せすぎのほうが死亡率は高くなっています。

 

最後に、、、

 

食事は高齢者だけでなく、全世代に置いて大事になっていきます。

また、食べる環境も作っていく必要があります。

アクア鍼灸整骨院では、治療だけでなく食事指導なども行っています

皆さんもこの機会に、食事について見直してみませんか??

是非一度体験してみて下さい。

2019.03.04 ロコモティブシンドロームを防ごう!!

ロコモティブシンドローム(ロコモ:運動器症候群)とは?

 

・運動器の障害により要介護になるリスクの高い状態になることをいい、骨や関節、筋肉など運動器の衰えが原因で、立つ、歩くなどをいった機能が低下している状態のことをいいます。現代社会において、エレベーター、車などを使うことが多くなり足腰を使うことが少なくなってきており、高齢の方だけでなく全世代が注意する必要になってきています。

 

 

①原因

大きく分けて、「運動器自体の疾患」と「加齢による疾患と加齢による運動器機能不全」があります。

 

・運動器自体の疾患(筋など)

 

加齢に伴い、変形性関節症、骨粗鬆症に伴う円背、易骨折性、脊柱管狭窄症、関節リウマチなどで痛み、関節可動域の制限、筋力低下、麻痺、骨折などによりバランス能力、体力、移動能力の低下をきたします。

 

・加齢による運動機能不全

 

加齢により、身体機能は衰えます。筋力低下、持久力低下、反応時間延長、運動速度の延長

バランス能力の低下などがあげられます。

「閉じこもり」などにより、運動不足になると筋力やバランス能力の低下などが起こり、転倒しやすくなります。

 

②ロコモチェック

・自らの運動機能低下に気づき、進行を予防する為に運動習慣をできるだけ早くスタートすることが大切です。

運動器衰えを7つの項目でチェックできる「ロコチェック」が紹介されています。

 

1.片脚立ちで靴下が履けない

. 家の中でつまずいたりこけたりする

3・階段を昇るのに手すりが必要

4・家のやや重い仕事が困難

5・2㎏程度の買い物をし持ち帰るのが困難

6・15分続けて歩くことが出来ない

7・横断歩道を青信号で渡ることが出来ない

 

③予防するには??

 

ロコモティブシンドロームの予防には、毎日の運動習慣とバランスの良い食生活が必要となってきます。

「片脚立ち」や「スクワット」は自宅で簡単にできる運動としてオススメしています。

 

a.片脚立ちのやり方

 

転倒しないように、必ず掴まるものがある場所で行いましょう。

床に着かない程度に片脚を上げます。

これを一日3回、左右1分ずつ行います。

 

b.スクワットのやり方

 

肩幅より少し広めに足を広げて立ちます。

 

つま先は30度程度広げます。

 

膝がつま先より前へ出ないよう、膝が足の人差し指方向に向けてお尻を後方に引くように身体をしずめます。

 

※スクワットができない時は、椅子に腰かけ机に手をついて立ち座りの動作を繰り返しも効果あります。

 

・また、日常生活動作で階段を使う、一駅分歩いて通勤、買い物に行くなど運動要素を積極的にプラスすることも予防になります。

 

 

④最後に…..

                                    

ロコモティブシンドロームの予防には毎日少しずつ運動を続けることが大切です。

関節の痛み、違和感があればトレーニング内容等を変えてみましょう。

また、アクア鍼灸整骨院では治療だけでなく運動指導等も行っています。

これらの症状にお困りでしたら、一度アクア鍼灸整骨院にご来院ください。

2019.03.01 フレイルに気をつけて!!!

フレイルとは・・・?

 

身体がストレスに弱くなっていることを指し早く介入すれば元に戻る可能性がありますが、高齢者のフレイルは生活の質を落とすだけでなく、様々な合併症も引き起こす危険があります。

 

「加齢とともに心身の活力が低下し、複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態であるが、一方で適切な介入、支援により生活機能の維持向上が可能な状態象」とされ、健康な状態と日常生活でサポートが必要な介護状態の中間を意味し、特に高齢者の方にはフレイルが発症しやすいと言われています。

 

①フレイルの基準

 

・基準には5項目あり、3項目以上該当するとフレイル、1または2項目だけの場合には前段階のプレフレイルと判断します。

 

1体重減少:意図しない年間4.5㎏または5%以上の体重減少

2疲れやすい:何をするのも面倒だと週3程度感じる

3歩行速度の低下

4握力の低下

5身体活動量の低下

 

 

②フレイル状態になると・・・?

 

死亡率の上昇、身体機能の低下がおきます。また、何らかの病気になったり、入院するなどストレスに弱い状態なります。

 

例えば・・・

健常な方が風邪を引いても怠さや発熱を自覚するものの数日すれば治りますが

フレイルの状態で風邪を引くと肺炎になったり、怠さのため転倒して打撲や骨折をする可能性があります。

 

また、入院すると環境の変化に対応できず一時的に自分がどこにいるか分からなくなったり、感情をコントロールできなくなることもあります。

 

②予防

 

・高齢者に発生しやすいフレイルは、適切に予防をすれば日頃の生活にサポートが必要な要介護状態に進まずにすむ可能性があります。

予防することの意味として、フレイルに陥らないようにすることとフレイルが進行することを防ぐことです。

 

③運動療法と栄養療法

 

・運動療法

 

個人にあったものから始めることが大切です。

ベットの上で足の運動を行うから始まり、椅子に座ったり立ち上がったりを繰り返し、歩行距離を徐々に伸ばしていくように運動強度を調整します。

 

・栄養療法

 

運動療法とセットで行っていく必要があります。

低栄養状態で運動を行っても筋肉がつかないどころか、低栄養状態を助長してしまいます。

筋肉をつけるために、必要な良質タンパク質をとれるような食事指導を行います。

 

 

④最後に・・・

 

フレイルは事前に予防することもでき、進行も防ぐことが出来ます。

自分や周りに同じような症状な方はいませんか??

アクア鍼灸整骨院では、治療だけでなく運動や食事指導も出来ます。

是非一度体験してみてください。

 

 

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2019.02.28 サルコペニア? 今知っておきたい、誰にでも起き得る筋肉の病!

 

サルコペニアとは??

 

 

「サルコペニア」とは、加齢による筋肉量や筋力の低下のことを言います。 

 

老化現象により筋量の進行的な低下、体力や機能を大幅に低下してしまいます。

具体的には、歩くスピードが遅くなる、握力が弱くなるなどといった症状が現れるようになります。     

「サルコペニア」は、環境の変化が誘因になることがあります。

例えば、病気をきっかけに入院をすることで、短期間の間に急激な経過で発症することがあります。

分類として、加齢によって起こる「一次性サルコペニア」と加齢以外で病気などで起こる「二次性サルコペニア」に分けられます。  

 

 

⓵症状

 

最初の説明の通り、筋肉の減少、筋力低下からおこる病気です。 これらが原因で日常生活にも支障が出やすくなります。

 

例えば

・階段の上り下りに支障が出て手すりが必要となる。

・歩くのが遅くなり、信号が渡れない。

・ペットボトルのふたが回せない。    

 

などがあげられます。

 

 

⓶検査・診断

 

サルコペニアの診断では、筋肉量の減少、筋力の低下、身体機能の低下の3つが重要になります。その他にも、筋力がどの程度保てているか確認する為に握力や、身体機能低下を確認する為に歩行速度を測定します。

 

⓷食事と運動

 

まずは食事!!

 

筋肉はタンパク質をしっかり摂取することで産生するため、タンパク質の豊富な食事を心掛けることが重要です。

特に、肉や魚、乳製品をしっかりとることを推奨されています。

さらに、必要なエネルギー源として糖質摂取、骨粗鬆症を予防するためにもカルシウム、ビタミンDの摂取なども重要になります。

 

そして運動!!

 

筋肉に負荷を掛けるレジスタンス運動(抵抗運動)が有効です。

 

例えば

・椅子からの立ち上がり

・階段昇降

・ウォーキング 

 など継続するだけでも効果があります。

 

 

⓸最後に

 

サルコペニアは事前に、またはその現象が起こっていても防ぐことができます。

 

アクア鍼灸整骨院では2月18日より からだ年齢サルコペニアチェックをおこなっています。

皆様この機会に自分の身体について見直してみませんか??

また、計測を受けて頂いた方限定で、アクアの健康増進プログラムを無料で体験することが出来ます。

 

是非一度、体験にいらしてください。

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2019.02.26 からだ年齢/サルコペニアチェック 無料開催中

今話題のサルコペニアをご存知ですか?

知らない方は要注意です。

知らず知らずのうちに体を蝕むサルコペニア。筋力低下から生活に支障をきたすサルコペニア。

 

今後ブログでもサルコペニア情報はお届けしていきますが、まずは自身の身体が健康なのか、

筋肉は弱っていないかをチェックすることが大切です。

 

当院では、錦糸町の‼墨田区の‼全国のサルコペニアを減らすためにも‼

 

まずはそのチェックを皆さんに受けて頂きたく、無料にて実施しております。

 

皆さまの予約お待ちしております。

 

アクティブシニア チラシ 表アクティブシニア 裏

 

2018.11.20 テーマは「頚椎」 セミナーに参加してきました! 墨田区錦糸町 アクア鍼灸整骨院

先週の土曜日に、日頃からお世話になっています梅澤医院の梅澤香貴先生によるセミナーをスタッフ一同で受講してきました!

 

今回のテーマは「頚椎〜表面解剖と触診〜」

 

まずは基礎となる解剖学、そしてそれぞれの骨や関節の特徴・役割などを座学にて改めて教えて頂きました。

その後、頸こり・肩こり・頚椎症・神経痛や痺れ・頚椎ヘルニア・頸肩腕症候群・胸郭出口症候群など

頸を診る上で重要となる部位やポイントとなる場所の触診方法や、触った際の感覚を自分の指で確認しながらの実技を行ないました。

 

皆一生懸命にお互いの体で勉強させていただきました!

 

もともと解剖学や触診方法などは学んではいましたが、その知識をさらに深め臨床の現場でも役立てることができると実感し楽しい学びの場となりました(^O^)/

 

頸こりや肩こりなどの症状をお持ちの方はたくさんおられると思いますが、これからも少しでも多くの人のお役に立てるように今後も学ぶことを続けていきます!

 

梅澤塾.頚椎

 

セミナーのあとは!

本日のメインイベント?の懇親会&忘年会!

 

梅澤塾.懇親会

 

今年も1年間セミナー等でお世話になった梅澤先生と、一緒にセミナーにて学んだI企画さんとの合同懇親会でした!🍻

 

普段ともに学びはするものの、このような形で交流する機会は少ないのでお互いに親睦を深めたり情報交換をしたりと、とても貴重で楽しい懇親会となりました!

 

これからも共に切磋琢磨しながら技術・知識を高めていきます!

 

梅澤先生、I企画の皆さんありがとうございました!

 

また来年度もよろしくお願いいたします😊

 

 


 

当院では、お子様連れの方も歓迎しております!

※ベビーカーでそのまま入れる広い個室ご用意しております。

※ミルク用のお湯、ご用意しております。

※お尻拭き・ビニール袋ご用意しておりますので、オムツ交換も安心。(そのまま捨ててもOK)

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