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体はちょっとしたことで効果を感じられたり、改善できたりします。

2025.04.16 【TVで話題!】靴に入れるだけじゃない!本当に身体が変わる“医療用インソール”をご存じですか?

【医療用インソールの真実】TVで話題のインソール、実はもっとスゴいのがあるんです。

足元から、体は変えられる。
立ち仕事やスポーツで「足がつらい」「膝が痛い」と感じている方へ——

先日放送されたTBSの人気番組「マツコの知らない世界」でインソールが特集され、多くの方が“中敷きで体の悩みが楽になる”ことに驚かれたかと思います。

実は、当院ではTVでは紹介されなかった“医療用インソール”を取り扱っています。
それが、Formthotics™(フォームソティックス)です。


【TVでは語られなかった】本物の“医療用インソール”とは?

マツコの番組で登場したインソールは、いわば「市販の高機能タイプ」。

ですが、Formthotics™は、世界中の足病医・医療従事者に40年以上支持され、
矯正装具として医療現場で使用されるレベルのインソールです。

 

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✅ Formthoticsの特長とは?

  •  ★ 足部矯正のために設計された医療用インソール
  •  ★ わずか19gという驚きの軽さ(一般的な半分以下)
  •  ★ 熱形成で、あなたの足にその場でフィット(約15分)
  •  ★ 外反母趾・扁平足・膝痛・姿勢の崩れを根本からサポート
  •  ★ スポーツのパフォーマンスやケガ予防にも対応

国内では医療用フォームソティックスを専門認定を受けた施術者がいる院でしか提供できません。
当院はその正式な認定院です。

▶ フォームソティックスについて詳しくはこちら


【実際に使った方の声】「足の痛みが、ウソみたいに楽になった」

当院でこのインソールを導入された方からは、こんなお声をいただいています:

  ● 「外反母趾のズキズキした痛みが消えて、長時間歩けるようになった」

  ● 「1日立ちっぱなしの仕事でも、以前より足が全然疲れない」

  ● 「フォームソティックスを入れて運動すると、膝や足裏の痛みが出なくなった」

こんな方に特におすすめです:

  ● 立ち仕事で足や膝に負担を感じている方

  ● スポーツ時の足裏・関節のトラブルを予防したい方

  ● 姿勢改善や足のゆがみが気になる方


【ご注意】Amazonで買えるフォームソティックスは“医療用”ではありません

最近ではAmazonなどでフォームソティックスが販売されていますが、
それらは「汎用型」であり、本来の矯正力や個別対応力は備わっていません

当院では、以下のステップでオーダーメイド対応しています:

  ● 足の状態や歩行の癖を丁寧にカウンセリング

  ● 熱形成でその場であなたの足にぴったりフィット

  ● 生活環境や靴選びまで考慮してご提案

あなたの足に合わせて作る、「本物の医療インソール」をぜひ体感してください。


【まとめ】足元から体を整える。TVの次は、あなたの番です。

マツコさんの番組をきっかけに、インソールに興味を持たれた方も多いと思います。
でも、“ただの中敷き”と、“医療用の矯正インソール”はまったくの別物。

足は、体の土台です。
土台が変われば、姿勢も動きも、体の軽さも変わっていきます。

「足に悩みがある」「姿勢を整えたい」「パフォーマンスを高めたい」
そんな方にこそ、フォームソティックスを試していただきたい。

フォームソティックスを通じて、あなたの足と体の未来が変わります。

▶ フォームソティックス紹介ページを見る

 

2025.04.14 【腰痛が気になるあなたへ|忙しくてもできる“腰ラク”習慣】

「体を動かす時間、減っていませんか?」

 

最近、「座りっぱなしで腰がつらい」「運動する余裕がない」という声を多く耳にします。
特にリモートワークやデスクワークが中心のライフスタイルでは、日常的な活動量の低下が腰への負担につながっているケースが少なくありません。


運動不足と腰痛の意外な関係

 

じつは、筋肉は動かすことで血液循環を助ける「ポンプ」のような役割を担っています。
しかし長時間座ったままでいると、この働きが低下し、筋肉の柔軟性が失われていきます。
その結果、筋肉のこわばり→血流の滞り→疲労物質の蓄積→痛みや重だるさという負の連鎖が起きるのです。


忙しい人にこそおすすめ!短時間でOKの腰ほぐし運動

 

「エクササイズが体にいいのは分かっているけれど、続かない」
そんな方には、仕事の合間に1分でできるシンプルな運動がおすすめです。
特別な道具もスペースも不要。椅子に座ったままで取り組めます。


【1分エクササイズ】骨盤の前後運動で腰回りスッキリ

 

 ステップ1: 椅子にやや浅く座り、背すじを軽く伸ばす

ペルビックティルト
 ステップ2: 骨盤を意識して前後に動かす(腰を反らす→丸める)

ペルビックティルト2

ペルビックティルト3
 ステップ3: ゆったりした呼吸に合わせて10~15回繰り返す

この動作により、腰周辺の筋肉がリラックスし、滞った血流の改善や関節の動きの回復が期待できます。


続けることが“腰痛予防の近道”

 

このような軽い運動でも、日常に組み込んで続けることが重要です。
短時間でも動かす習慣が身につけば、筋肉や関節のコンディションが改善され、腰にかかる負担が減っていきます。


当院のサポート内容

 

当院では、「なぜ腰に痛みが出ているのか?」という根本原因を評価し、
整体による身体の調整と合わせて、一人ひとりに合わせたエクササイズの提案を行っています。

 ★動作分析による原因の特定

 ★日常動作に落とし込めるセルフケアの指導

 ★デスクワークに特化した腰痛対策アドバイス

「自分の体の状態に合ったケアを受けたい」「今のうちに腰痛を予防したい」
そう感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。

「あなた専用の腰痛改善プラン」をご提案します。
[→ 詳細・ご予約はこちら]

JR錦糸町駅、半蔵門線・錦糸町駅から徒歩5分
【アクア鍼灸整骨院 錦糸町院】

錦糸町/押上/墨田区/亀戸/両国/総武線/半蔵門線/寝違え/ぎっくり腰/ギックリ腰/肩こり/腰痛/姿勢改善/猫背/まき肩/ストレートネック/反り腰/膝痛/ランナー膝/ハイボルテージ/超音波/鍼灸

2025.04.11 腰痛の原因は“座りっぱなし”?デスクワーカーが知るべき正しい対策

「また今日も腰が痛い…」そんなあなたへ

毎日座って仕事をしていると、夕方になるころには腰が重くて立ち上がるのもつらい。
そんな経験、ありませんか?

「姿勢に気をつけているのに治らない」
「ストレッチや湿布をしてもすぐ戻ってしまう」

それは、本当の原因にアプローチできていないからかもしれません。
今回は、デスクワークによる腰痛の根本原因と、今日から始められる改善のヒントをお伝えします。

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デスクワーク腰痛の3大原因

1. 長時間の座り姿勢がもたらす影響

座りっぱなしの姿勢は、腰にかかる圧力が実は立っている時より大きいとされています。
特に、骨盤が後ろに傾いた状態が続くと、腰椎にかかるストレスが増加します。

2. 前かがみ・猫背による負荷集中

モニターに顔を近づけたり、書類を見るために背中を丸めていませんか?
その姿勢が背骨にゆがみを作り、腰回りの筋肉に緊張を与え続けてしまうのです。

3. 血流の悪化による筋肉のこわばり

筋肉は血流が悪くなると硬くなり、痛みの原因となる「トリガーポイント(筋硬結)」を生むことがあります。
座り続けて動かないことで、腰まわりの筋肉がまさにその状態になりやすいのです。

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一般的な腰痛対策が効かない理由

「腰を温める」「軽くストレッチをする」などの方法で一時的に楽になることはあります。
しかし、それでは根本原因である「関節の動きの悪さ」や「筋バランスの崩れ」までは改善できません。

当院では、表面的な症状ではなく、**“なぜ腰に負担が集中しているのか”**という構造面に着目しています。

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専門家による根本改善アプローチ

当院ではまず、姿勢・動作の評価を行い、腰痛の原因を明確にします。
そのうえで、
 • 骨盤や背骨の動きを引き出す整体
 • 負担のかかりにくい姿勢づくりのサポート
 • ご自宅や職場でもできるセルフエクササイズ

などを組み合わせて、「自分で腰痛をコントロールできる体」へと導きます。

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今すぐできるセルフチェック

デスクワーク中、次のような姿勢になっていませんか?
 • 背中が丸く、椅子の背もたれに寄りかかっている
 • お尻が前にずれて骨盤が寝ている
 • 頭が前に出て、首や肩もつらい

ひとつでも当てはまる場合は、骨盤が安定せず腰に負担がかかっている可能性があります。

【対策の一例】
→ 椅子の奥までしっかり座り、骨盤を立てるイメージで座るだけでも腰の負担は変わってきます。
→ 30分に1回は立ち上がるか、座りなおすことを習慣にしましょう。

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まとめ:腰痛は「放置」より「改善」へ

腰痛は我慢していると慢性化し、治りにくくなるだけでなく、生活の質も下がってしまいます。
「このままではまずいかも」と思った方は、まずはご相談ください。

当院では、一人ひとりの原因を見極めた上で、根本的な改善を目指すプランをご提案します。

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「あなた専用の腰痛改善プラン」をご提案します。
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2025.04.07 デスクワークによる腰痛を改善するために知っておくべき3つのポイント

長時間のデスクワークで腰痛に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。特に30〜40代のデスクワーカーは、座りっぱなしの時間が長いため、腰への負担が大きく、腰痛を引き起こしやすい傾向にあります。ここでは、デスクワークによる腰痛を改善するために知っておくべき3つのポイントを解説します。

                                                 

1. 腰痛の原因を徹底的に理解する

デスクワークによる腰痛の原因は、長時間座り続けることによる姿勢の悪化です。特に、以下のような原因があります。

  •  ● 猫背姿勢
     長時間パソコンに向かっていると、前かがみになりやすく、猫背姿勢が習慣化してしまいます。この姿勢が腰に過度の負担をかけ、痛みを引き起こします。

  •  ● 反り腰
     椅子に座る際に腰を反りすぎることで、腰椎に圧力がかかり、腰痛を引き起こすことがあります。

  •  ● 筋肉の硬直
     座りっぱなしの時間が長くなることで、腰周りの筋肉が硬直し、柔軟性を失います。この硬直が痛みを引き起こす原因となります。

腰痛を改善するためには、まずこれらの原因をしっかり理解することが重要です。

                                                           

2. デスクワーク中の正しい姿勢を意識する

デスクワークによる腰痛を予防するためには、日常的に正しい姿勢を保つことが大切です。以下のポイントを参考にして、姿勢を改善しましょう。

  •  ● 背筋を伸ばす
     デスクワーク中は、常に背筋を伸ばして座り、肩をリラックスさせます。椅子に深く座り、足を床にしっかりとつけるようにしましょう。

  •  ● 腰のサポートを確保する
     椅子の背もたれが腰をしっかり支える位置に座り、必要に応じて腰用のクッションを使用すると効果的です。

  •  ● 休憩と姿勢のリセット
     1時間に1回は席を立って軽く体を動かしましょう。立ち上がって伸びをすることで、腰への負担を軽減できます。

                                           

3. 腰痛を予防するストレッチとエクササイズ

デスクワークで凝り固まった腰をほぐすためには、ストレッチやエクササイズが非常に効果的です。以下の簡単なストレッチを試してみてください。

  •  ● 腰回しストレッチ
     両手を腰にあて、ゆっくりと腰を回すストレッチです。時計回り、反時計回りにそれぞれ10回ずつ行います。このストレッチは腰周りの筋肉をほぐすのに役立ちます。

  •  ● 膝を胸に引き寄せるストレッチ
     仰向けに寝て、片膝を胸に引き寄せます。30秒間キープした後、反対側も同様に行いましょう。このストレッチは、腰の筋肉を伸ばし、柔軟性を高める効果があります。

  •  ● 座りながらできるストレッチ
     椅子に座ったままできるストレッチもおすすめです。足を床につけたまま、片足を前に伸ばし、足首を反らせて20秒間キープします。これを左右交互に行うことで、腰の筋肉が伸びてリラックスします。

                                              

まとめ

デスクワークによる腰痛は、姿勢改善やストレッチ、適度な休憩によって予防・改善が可能です。これらの方法を実践することで、腰への負担を減らし、痛みを軽減できます。毎日の習慣として取り入れることが、腰痛予防への第一歩です。

腰痛に悩んでいる方は、まずはこの記事で紹介した簡単な方法を試してみてください。また、もっと詳しいアドバイスが必要な方は、専門家に相談するのも一つの方法です。

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あなたに合った腰痛改善プランを提供するため、まずはカウンセリングを受けていただきます。詳細な診断とアドバイスで、あなたの腰痛改善の道をサポートします。

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2025.04.04 デスクワーカー必見!腰痛を引き起こす4つの原因と今すぐできる対策

なぜデスクワーカーは腰痛になりやすいのか?

デスクワーカーの多くが悩む「腰痛」。

あなたも長時間のデスクワークで腰の痛みを感じたことはありませんか?

実は、その腰痛の多くは「腰に持続的な負担がかかっていること」が原因です。

単なる疲れではなく、日々の姿勢や生活習慣の影響で、腰に負担が蓄積されているのです。

では、なぜデスクワーカーは腰痛になりやすいのか? その主な原因を4つ解説します。

 


デスクワークが腰痛を引き起こす4つの理由

1. 運動不足

長時間座り続けることで、日常的に体を動かす機会が減ります。

その結果、腰回りの筋肉が固まり、血流が悪化。

筋肉の柔軟性が失われ、腰に負担がかかりやすくなります。

 

2. 柔軟性の低下

運動不足が続くと、股関節や背骨の柔軟性も低下。

特に、股関節が硬くなると腰がうまく動かせず、代わりに腰の筋肉に負担が集中します。

その状態が続くと、腰痛のリスクが高まります。

 

3. 筋力低下

腰を支えるインナーマッスル(体幹)が弱ると、姿勢を維持するのが難しくなります。

結果的に、腰の関節や靭帯に過剰な負荷がかかり、痛みの原因になります。

 

4. 猫背・前かがみ姿勢

長時間パソコン作業をしていると、背中が丸くなり、肩が前に出た姿勢になりがち。

この姿勢が続くと、腰椎(腰の骨)への負担が増し、慢性的な腰痛を引き起こします。

 


デスクワーカーの腰痛を防ぐには?

デスクワーク中の姿勢や生活習慣を少し意識するだけで、腰痛のリスクを大幅に減らせます。

正しい座り方を意識する(骨盤を立てる、椅子の高さを調整する)

1時間に1回は立ち上がって軽いストレッチをする

腰を支える筋肉(インナーマッスル)を鍛える

腰痛は「座り方」と「体の使い方」を変えるだけで改善するケースが多いです。

次回は「正しい座り方」について詳しく解説します。

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2025.02.14 寝違え治療の一例

こんにちは(^O^)/
アクア鍼灸整骨院 錦糸町院です!

前回は「寝違え」についてお伝えいたしました。
今回は、当院での寝違え治療の一例をお伝えいたします!

 

当院ではどんな症状の方でも必ず問診を行います。

首が痛くて早く治療してほしいと思いますが、首が痛いといってもその原因は人によって違います。

何も聞かずに治療を行うと効果が出ない場合や、逆に悪化するケースもあります。

最悪の場合、重篤な疾患を見逃してしまい後遺症が残る事態になりかねません Σ(・□・;)

なので、当院ではそのようなことが起こらないためにも必ず問診から行い、症状の原因を見つけて最適な対処法を決めていきます。

 

その問診で確認する内容は、

1.寝違えの詳細

 ・痛む場所(首のどのあたりが痛むのか)

 ・痛みの質(ズキズキ、ジンジン、ズキッ、突っ張る、動かすと痛い など)

 ・痛みの強さ(0~10で評価)

 ・どんな動きで痛みが強くなるのか

 

2.発祥の経緯

 ・いつから痛いのか

 ・痛みのきっかけ(朝起きたとき、急に動かしたとき、昨日から違和感があった など)

 ・どのような姿勢だったのか(寝ている姿勢、枕の高さ、仕事の姿勢 など)

 ・その時の状況(最近寝具を変えた、部屋が冷えていた、座っている時間が長かった など)

 

3.痛みの変化と日常生活の影響

 ・時間経過で痛みは変化しているのか(悪化、軽減、変わらない)

 ・楽になる姿勢や行動(横になる、座る、温める、冷やす、揉む、ストレッチ など)

 ・痛みが悪化する姿勢や行動(動かす、力を入れる、歩く、長時間の同じ姿勢 など)

 ・日常生活にどの程度支障をきたしているのか(仕事を休んでいる、家事ができない、運転ができない など)

 ・いつまでに改善の必要があるのか(週末に用事がある、明日は重要な打ち合わせがある、子供の送り迎えがある など)

 

4.関連症状や既往歴

 ・しびれや感覚麻痺はないか(腕・指先 など)

 ・頭痛やめまい、吐き気などの有無

 ・過去にも寝違えをしたことがあるのか

 ・寝違えを起こす頻度(月に1回、半年に1回、年に1回 など)

 ・過去に首のケガやむち打ち、手術の経験の有無

 

5.生活習慣や仕事の状況

 ・仕事内容(デスクワーク、重労働、長時間の同じ姿勢、家事育児 など)

 ・普段の姿勢(猫背、ストレートネック、反り腰、仕事以外でもスマホやパソコンを見る時間が長い など)

 ・運動習慣の有無(ストレッチ、筋トレ、スポーツジム、スポーツ活動 など)

 ・睡眠環境や質(枕、マットレス、睡眠時間、朝の疲労度 など)

 

寝違えいってもこれだけの内容を詳しく確認することで、最適な治療法と再発防止のための対処法が見つかることが多くあります。

ですので、問診は治療を行う上で非常に大切なプロセスとなっています!

 

今回は長くなってしまったので、続きは次回のブログでお伝えいたします。

ここまで読んで頂きありがとうございます。

次回のブログもお楽しみに (@^^)/~~~

 

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