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2024.03.07 筋トレすると足が太くなる?

こんにちは

今日は、テーマである『運動すると足が太くなる』という説に対して、私の考えをお伝えしていきます。

 

【誤解1】 トレーニングをすることで足って太くならない?

女性は男性ホルモンが少ないので、筋トレによって筋肉を肥大させることが、かなり難しい。男性ホルモンは、筋肉の”設計図”のような役割があり、男性ホルモンが少ない女性が筋肉を太くさせるには、負荷が非常に高いトレーニングが必要になる。「女性のボディビルダーは、非常に負荷の高いトレーニングを行っていますが、それでも男性のボディビルダーと同じサイズの筋肉になることは難しいです。また、女性の競輪選手やスキー、スケートの選手の太ももは確かに太いですが、その筋肉は過酷なトレーニングを繰り返して作り上げているものです」ですので、少しやった程度で太くなるということはないと言えます。

 

【誤解2】 足がむくみやすいので、トレーニングできません。

まず、脚のむくみはどのようにして起こるのだろうか。脚の静脈の中を血液が重力に逆らって流れるためには、筋肉が血管の周りで収縮・弛緩を繰り返して、血液を押し出すことが欠かせない。筋力が衰えると、その効果が小さくなるので、血液が滞りがちになり、脚がむくみやすくなるのだ。つまり、「脚がむくみやすい人ほど、筋トレをして脚の筋力をつけることが大切です」

 

【誤解3】おなかや腕周りだけ部分痩せはできる?

結果から言うと、まず無理です。脂肪は、体がいざというときのためにとっておくエネルギー源。気になる部分のトレーニングをしても、そこについている脂肪が優先的に使われるということはない。そして、脂肪を燃焼しやすい体にするためには、筋トレによって筋肉量を増やし、基礎代謝を上げておくことが大切だ。「実は、筋肉量を増やすことが目的ならば、二の腕周辺やおなかの筋肉をトレーニングしても効率が悪いのです。下半身にある大きな筋肉をトレーニングで動かしたほうが、ずっと速く筋肉量を増やすことができます」

 

【誤解4】テレビやメディアで紹介されている健康法

歩くという行為は、普段の生活とあまり変わらない。仮に職場への通勤で一つ手前の駅で降りて普通に歩いたとしても、筋肉への刺激が少なく、消費カロリーもそれほど多くない。「一つ手前の駅で降りて歩く」のように、よかれと思ってやっているのに、負荷が低くて効果が薄い運動はたくさんある。健康のためには、この「運動してるつもり」を解消して、筋肉に刺激が入るような運動を行わなければならない。「少し息が上がる程度でできないのであれば、効果はほぼないので、やらなくていいとお伝えしています。」

 

【誤解5】 運動すると疲れる

「運動すると疲れるのが嫌だという人がいますが、運動は疲れるからこそ健康につながる」というのも、世の中が便利になってきて、日常生活で疲れる機会が減っているからだという。今や仕事の連絡もほとんどがメール。買い物も、パソコンやスマートフォンで注文すれば、自宅に届く時代。「これからリモートワークが普及すると、日常生活の活動量がさらに低下する恐れがあります。確かに、満員電車に乗らないで済むのはメリットかもしれませんが、一日のほとんどを椅子に座ったまま過ごして、食事もネットで注文して、誰とも会わずに会話もしないなどということになったら……。これでは、生活習慣病やうつ病が心配になります

 

【誤解6】 ヨガをやっています!(女性に多い気がします。)

運動というと「ヨガ」を思い浮かべる女性も多い。ただ、中野さんによると、ヨガでは筋トレや有酸素運動の代わりにはならないという。「ヨガだけではそうした悩みは解決できないと思うのです」もちろん集中力や体の基礎機能を高めるためには非常にいいものだと思います。しかし、「私としては筋トレもお勧めします。もちろん、ヨガを否定しているわけではありません。健康のために行うのであれば、筋トレや有酸素運動と併せて取り入れてほしいです

ぜひ当院のジムへ来ていただき 合わせ技を行いより健康的になりましょう!

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