こんにちは!
今年はみなさんどんな連休を過ごされていましたか?
前回は人体を構成するのに重要な気・血・水の「気」についてお話させていただきましたが、今回は「血」についてご紹介します!
「血」とは血液のことで、全身に栄養を運び、また老廃物などを回収します。
栄養作用…全身の組織、臓腑、器官、毛髪、筋肉などの栄養
滋潤作用…全身の組織、臓腑、関節、皮膚などに潤いを与える
精神安定作用…精神活動を支える
「血」が潤っている人は顔色も良く、皮膚や毛髪も潤いやつやがあります。
前回ご紹介した「気」とも密接な関係があります。
「気」の作用により「血」は生じ、全身に運ばれ、体内から漏れ出ることなく流れています。
そして「気」は「血」により栄養されて作用しています。
「血」が不足すると「血虚」という状態になり、筋肉がけいれんしたりしびれたり、目がかすむ、顔色が白い、不眠などの症状が現れます。
逆に血行が悪くなり滞っていると「血瘀」という状態になり、刺すような鋭い痛み、皮膚の乾燥、触ると痛むなどの症状が現れます。
「気」と同様に「血」の状態を整えることも健康を維持する為には重要です!
これからどんどん気温も上がり暑くなりそうですが、適度に水分補給を行ない、体調管理をしていきましょう(^^)
アクア鍼灸整骨院 錦糸町本院 佐々木大地