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2019.03.01 フレイルに気をつけて!!!

フレイルとは・・・?

 

身体がストレスに弱くなっていることを指し早く介入すれば元に戻る可能性がありますが、高齢者のフレイルは生活の質を落とすだけでなく、様々な合併症も引き起こす危険があります。

 

「加齢とともに心身の活力が低下し、複数の慢性疾患の併存などの影響もあり、生活機能が障害され、心身の脆弱性が出現した状態であるが、一方で適切な介入、支援により生活機能の維持向上が可能な状態象」とされ、健康な状態と日常生活でサポートが必要な介護状態の中間を意味し、特に高齢者の方にはフレイルが発症しやすいと言われています。

 

①フレイルの基準

 

・基準には5項目あり、3項目以上該当するとフレイル、1または2項目だけの場合には前段階のプレフレイルと判断します。

 

1体重減少:意図しない年間4.5㎏または5%以上の体重減少

2疲れやすい:何をするのも面倒だと週3程度感じる

3歩行速度の低下

4握力の低下

5身体活動量の低下

 

 

②フレイル状態になると・・・?

 

死亡率の上昇、身体機能の低下がおきます。また、何らかの病気になったり、入院するなどストレスに弱い状態なります。

 

例えば・・・

健常な方が風邪を引いても怠さや発熱を自覚するものの数日すれば治りますが

フレイルの状態で風邪を引くと肺炎になったり、怠さのため転倒して打撲や骨折をする可能性があります。

 

また、入院すると環境の変化に対応できず一時的に自分がどこにいるか分からなくなったり、感情をコントロールできなくなることもあります。

 

②予防

 

・高齢者に発生しやすいフレイルは、適切に予防をすれば日頃の生活にサポートが必要な要介護状態に進まずにすむ可能性があります。

予防することの意味として、フレイルに陥らないようにすることとフレイルが進行することを防ぐことです。

 

③運動療法と栄養療法

 

・運動療法

 

個人にあったものから始めることが大切です。

ベットの上で足の運動を行うから始まり、椅子に座ったり立ち上がったりを繰り返し、歩行距離を徐々に伸ばしていくように運動強度を調整します。

 

・栄養療法

 

運動療法とセットで行っていく必要があります。

低栄養状態で運動を行っても筋肉がつかないどころか、低栄養状態を助長してしまいます。

筋肉をつけるために、必要な良質タンパク質をとれるような食事指導を行います。

 

 

④最後に・・・

 

フレイルは事前に予防することもでき、進行も防ぐことが出来ます。

自分や周りに同じような症状な方はいませんか??

アクア鍼灸整骨院では、治療だけでなく運動や食事指導も出来ます。

是非一度体験してみてください。

 

 

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